銀幕がもたらす幸せ

今時、映画のスクリーンを「銀幕」なんていう人はそんなに
多くないかもしれません。


私は映画を見るのが大好きですが、鑑賞料金が最近は結構バカに
ならないのでもっぱらビデオ鑑賞ばかりです。

それでも年間ベースで
数十本はみているでしょうか。


これは私だけの感覚かもしれませんが、最近の映画は昔のモノに比べると
ずいぶん内容が平板になったような気がします。

確かに映像技術は発達
したのかもしれませんが、あまり感動がないというか。

見終わってもどこかに
不完全燃焼な感覚に陥ってしまいます。


言葉を換えればなかなか入れ込めないのです。

ハッピーエンドな結末の映画でも
昔のものならその余韻に浸ることもできましたが、最近のはふーんという感じです。


感動も幸せ感もあまり残らないというか。

話しの展開的にはもう少し続きそうなのに
いきなり結末がやってきてしまうような。


撮影、映像技術を磨くのもいいですが、もうちょっと観客を幸せにするようなストーリー
展開をと思ってしまう私は贅沢なのでしょうか?